デフリンピックに注目!
- 2025年11月19日
- 読了時間: 3分
どうもー!みやっきーです!
11月15日(土)に、私たちが住んでいる、ここ日本でデフリンピックが開幕しました。
しかし、連日ニュース等でも取り上げられておりますが、オリンピックやパラリンピックに比べると、知らない人もまだいるのかなぁ、と思います。
ここで簡単ですが、デフリンピックについて説明しますね。
デフリンピックとは、耳が聞こえない、もしくは聞こえづらいアスリートによる国際的なスポーツ大会のことです。
出場条件は、55デシベル以上の聴力障がいがあること、と規定されております。

その歴史ですが、パラリンピックよりも古く、世界で最も歴史のある障がい者スポーツの国際大会とも言われております。
1896年 第1回近代オリンピック (アテネ)
1924年 第1回デフリンピック(パリ)
1930年 第1回FIFAワールドカップ(ウルグアイ)
1960年 第1回パラリンピック(ローマ)
1987年 第1回ラグビーワールドカップ(ニュージーランド・オーストラリア)
以上、主な国際大会の第1回(開催都市)をまとめてみました。
ラグビーワールドカップの歴史は、意外と浅いんですね!
デフリンピックの特徴は、なんといっても音を使わないことです。
私のようなデフアスリートではない者は、当たり前のように音を聞いてさまざまな判断をしますが、デフアスリートは音ではなく、視覚でさまざまな判断をします。
よって、スタートの合図などは光や旗などを使用して行われます。
デフラグビーも同様なのですが、スクラムの時だけはレフリーが手話によって「クラウチ→バインド→セット」を行います。
音を使うことがほとんどないので、独特な静寂の中で行われる競技もありますが、興奮や迫力などは国際大会にふさわしい雰囲気であることは間違いありません。
さて、今回のデフリンピックですが、ラグビーは正式種目ではありません。
だからラグビーをやっているものとしては「少し残念」と、いった感じですが、実は1年後にデフラグビーワールドカップが日本で開催されます!
なので、デフラグビー関係者にとっては、1年後のデフラグビーワールドカップを成功させるべく、今回のデフリンピックはたくさんの情報源を得られる貴重な大会なんですね。
そして、ラグビーに関わる全てのみんなにも、デフラグビーワールドカップのことを知っていただき、応援していただきたいです。
まずはせっかくデフリンピックが日本で開催されているのですから、みんなでデフアスリートことを知って、応援してほしいなと思います。
なお、デフリンピックは、観戦が無料となっております。
また、公式ホームページより各種目のライブ配信が行われています。
ぜひ注目してみてください!
みやっきー



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