トップ選手の共通点
- 2025年10月31日
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今週のブログ担当、ヨシオです!
最近はYouTubeの対談企画で、元プロラグビー選手たちの「ラグビーとの出会い」や「生い立ち」を聞く機会が増えました。
【Japan Elite Kicking YouTube】
カメラの前で語る言葉の中に、共通して出てくるキーフレーズがあります。
それは「ラグビーが楽しくて楽しくて、夢中でボールを追いかけた時期があった」ということ。

あたりが暗くなるまでボールを蹴り続けたり、試合でも練習でもなく“遊び”としてボールを追いかけたり。
その何気ない時間こそが、彼らをトップレベルへと導いたのだと感じます。
僕自身も振り返ると、幼少期のサッカー時代から、夢中でボールを蹴っていました。
うまくいくまで「あと一回、あと一回」と飽きることなくボールを追い続けていた記憶が蘇ります。
最近の僕は教える側になり、「効率」や「成果」に意識が向きすぎてしまう感覚があります。
そんな中で、対談を通して改めて気づかされたのは、ラグビーの本当の魅力は「うまくなること」や「勝つこと」よりも、その根底にある“夢中になって遊ぶ時間”の中にあるということ。
ラグビーを始めたばかりの子どもたちへ
上手くやろうとしなくていい。
コーチの言う通り完璧にやらなくても大丈夫。
とにかくボールを触って、蹴って、転んで、笑ってほしい。
その“楽しい”という感覚が、未来のプレーの芯になります。
保護者の皆さんへ
どうか、子どもが夢中になっている時間を大切に見守ってください。
汚れたジャージも、帰り道の笑顔も、すべてが成長の証です。
結果よりも、「今日も楽しかった」の一言が、何よりも成長に必要なことです。
現役トップ選手たちへ
勝敗や結果に追われる毎日の中でも、あの頃の“夢中”を忘れないでください。
ボールを持つ喜び、仲間と笑い合う瞬間。
その感覚を大切にする姿が、次の世代の選手たちにも自然とつながっていきます。
YouTubeでの対談を通して、僕は改めて原点を思い出しました。
暗くなるまでボールを追いかけたあの頃のように、
これからも「夢中」で楽しむ気持ちを大切に、指導者としての道を歩んでいきたいと思います。

君島良夫



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