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ラグビーフィロソフィー(哲学)

  • 執筆者の写真: 三宅 敬
    三宅 敬
  • 2024年6月14日
  • 読了時間: 2分

どうも!みやっきーです!


今回はコーチング哲学についてお話しますね


プレーヤーにも個性があるように、コーチにも個性があるし、個性があるべきだと思います


エディーさん、ジェイミーさん、ぼくが学んだロビーさん、春口先生、山口先生など様々なコーチ(指導者)にめぐまれて今のぼくがあることは言うまでもありません


それぞれが個性的でしたが、共通しているのはとにかくコーチングすることに熱くてラグビーが大好きでした


もう少しかみ砕いてみると、みんなコーチとしての『哲学』を持っていました

ここでいう『哲学』と言うのは「コーチとしての自分があるべき姿、取るべき態度」です


その哲学の先にそれぞれのコーチングの色があって個性を発揮されていました

多様なコーチングを受けた三宅選手は、今はみやっきコーチとして子ども達にコーチングをしております


そんなぼくのコーチング哲学は何ごとも「敬う(うやまう)=尊敬する」こと


アカデミー生やそのご家族にもそうだし、試合で言えば対戦相手、レフリー、そしてファンやグラウンドを管理してくださる方々など全ての人を敬い、ラグビーができていると言うことに感謝してぼくは全力でラグビーに向き合っています


だから無駄にする時間は一切ないし、アカデミー生が成長するために自分自身が一番努力をすることを心がけています


そして尊敬される人間になれたらいいなー、と・・・笑


コーチングの手法についてはまたの機会にお話ししますね!


今日はコーチングの根っこの部分を紹介させていただきました


W.K.S.P

みやっきー

 
 
 

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